生存中に立てるお葬式の計画

生存中に立てるお葬式の計画

生前に葬儀社や墓地管理会社と相談し、葬儀のプランを立てておいたり、支払いを済ませたりしておくことは、自分の希望を聞いてもらえるだけでなく、残った家族の負担を軽減する方法です。葬儀費用も、墓地の価格も、物価とともに上昇していきますが、生前契約で割引をする業者も多いようです。

自分自身の葬儀に関して事前にプランを作成し(プリプランニング)、予めその代価を払う(プリペイド)ことができます。


プリプランニングは、費用を支払うことなく葬儀プランを事前に作成します。その後、葬儀会社は必要になるまで書類を保管しておいてくれます。 そして、実際に葬儀が行われる時にあなたの資産に請求がいき、その時のレートでサービスの価格を支払うことになります。


プリペイドプランは生前のうちに葬儀の費用を支払っておくことができます。 一括と分割の支払い方法があります。どちらの方法でもいくつかの葬儀会社を比較し、 価格と同様に評判の良い会社を選ぶことが大事です。 それぞれの葬儀会社のライセンスについてはwww.mass.gov/dplで調べることができます。葬儀会社を選択後、担当者とあなたの要望について話し合い、プランを作成します。

以下の点に気をつけましょう。

文化的また宗教的に合ったものを選ぶこと。一般を招待するのか身内だけなのか、シンプルなものにするのか、お棺を開けるのかなど決めることがあります。あなたの希望はどんなことでしょうか。サービスのタイプ、お花、交通はどのように手配したいですか。

どのようにお金を払うのか考えましょう。保険がカバーするのか知っておきましょう。

あなたの権利を知りましょう:www.consumer.ftc.gov/articles/0300-ftc-funeral-rule

契約書をしっかり確認しましょう。


また

プリペイドプランを選んだら、自分自身や親族のものに関わらず契約書を必ず持っておいてください。

重複を避けるために、親族に葬儀の料金は支払ってある旨を伝えて下さい。

知人から推薦された葬儀会社や、信頼できるところを選んで下さい。

支払ったお金がどのように、どこに預けられているかを把握しておいてください。

現金で支払った場合、 安全な場所に領収書を保管しておいて下さい。

なお、葬儀プランは、遺言書の中には入れないでください。遺言書は葬儀が終わってから読む可能性があるので、別の安全な場所に保管しておき、もしもの時に家族がすぐわかるようにしておきましょう。