日本での高齢者施設探し

日本帰国後に介護保険を申請

日本の介護保険についての詳細はこちらから



日本での老後生活スタイルのオプション

自宅で利用する介護サービス(居宅サービス)

● 訪問介護(ホームヘルプサービス)(要介護1~5)

● 訪問看護 (要介護1~5/ 要支援1~2)

● 訪問リハビリテーション (要介護1~5/ 要支援1~2)

● 訪問入浴(要介護1〜5)

● 福祉用具貸与(要介護1〜5/要支援1〜2)

● 居宅療養管理指導 (要介護1~5/ 要支援1~2)

介護施設に通って介護サービスを受ける

● 通所介護(デイサービス、食事、入浴、機能訓練)(要介護1~5)

● 通所リハビリテーション(デイケア) (要介護1~5)/介護予防通所リハビリテーション (要支援1~2)

短期間施設に泊まる

● 短期入所生活介護(ショートステイ)(要介護1~5要支援1~2)

● 短期入所療養介護(医療型ショートステイ)(要介護1~5要支援1~2)

※ 短期とは数日から1週間程度を指し、介護者のやむを得ない事情(介護者の入院や利用者の施設入所待ち等)で在宅生活が困難な場合は、ロングショートステイの利用もできる(ケアマネジャーより市区町村への申請が必要)

高齢者施設内で外部の介護サービスを受ける

特定施設入居者生活介護 (要介護1~5/ 要支援1~2)

※事業の指定を受けている有料老人ホームなどの入居者が受けられるサービス。食事、入浴などの介護や機能訓練が介護保険から受けられる。ただし居住費、食費、日常生活費は別途自己負担。

高齢者施設に転居

※市町村指定の事業者が地域住民に提供するサービスの詳細はこちら

日本での高齢者施設探しのポイント

通常、地域包括支援センターおよび居宅介護支援事業所のケアマネージャー(入院中の場合は病院のソーシャルワーカー)から、被介護者の身体状況や財産状況などを踏まえたうえで、いくつかの施設の候補が提示される。

多くは、現地の見学をするよう勧められる。見学だけでなく、体験入居をしてみるのも良い。忙しい時間帯などに見学してみると実態がわかる。

見学しても、空きがない場合もあるため、早めの行動が肝要。

コラム

親身で相性の良いケアマネージャーを探す

高齢者のお世話に家族以外のヘルプが必要となったら、地域包括支援センターを通じて、地域で活動している居宅介護支援事業者リストのなかからケアマネージャーを紹介してもらいます(介護保険申請についてのページを参照)。数か所に連絡してみて、自宅に来てもらい、生活上で困っていることなどを相談します。ケアマネジャーは、介護の計画書である「ケアプラン」を本人や家族の希望を聞きながら作成します。利用者だけではなく、利用者の家族の相談も聞いてくれます。利用者やその家族との相性などをみて、話しやすく親身になってくれるケアマネージャーを探しましょう。一度決めても、その後に別のケアマネージャーに変更することも可能です。

※どの地域包括支援センターに連絡すればよいかわからない場合には、市区町村の介護保険担当窓口に聞いてみましょう。

入居希望者もチェックされている

ケアマネージャーは、高齢者施設に関する様々な情報を持っています。身体的状況と経済的な条件に合う施設を、いくつか紹介してもらうと良いでしょう。高評価を得ていて条件も悪くない施設でも、見学すると何となく落ち着かないと感じることも。施設との相性としか言いようのない感覚です。施設探しはお見合いに似ているかもしれません。面談と見学の間は、施設側も入居候補者とその家族をじっくり見ているということをお忘れないように。私たちが施設を評価するのと同じように、施設側も見学者を見定めています。