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マサチューセッツの教育制度

1. 州教育庁

“DOE”‘Massachusetts Department of Education 又は、”DESE” Massachusetts Department of Elementary and Secondary Education)

マサチューセッツ州(以下 MA州)の教育機関はDOEのガイドラインに従って運営しています。

こちらのウェブサイト(http://www.doe.mass.edu 英語)から、法律、規制、教育機関、教員免許等、教育に関する様々な情報を入手することができます。



2. 義務教育 (Compulsory Education)

州によって異なりますが、MA州の場合、6歳から16歳が義務教育の年齢です。その前後の教育年齢は市や町によって決定され、12年教育を提供しています。傾向としては、5歳からKindergartenに入り、18歳でHigh Schoolを終了する場合が多いです。



3. 教育制度(Education System)

市や町によって異なりますので、住んでいる町/住もうと考えている町のウェブサイトなどで調べてみて下さい。


(例)一般的に多いシステム

               Elementary (Kindergarten5th+ Middle School (6th8th) + High School (9th12th)


(例)日本人が多く住んでいるBrooklineの場合

               Elementary (Kindergarten8th) + High School (9th12th)


***注意***

町/市によって”Cut Off Date”(誕生日により学年を区切る日付)が違うので、確認して下さい。また、町によっては12月1日が”Cut Off Date”のところもありますので、必ず確認して下さい。


(例)”Cut Off Date”が9月1日の場合、8/31日生まれと9月1日生まれのお子様とは学年が変わります。

但し、町/市によっては、保護者からのリクエストがあった場合、Early Entry (Cut Off Date までに指定された年齢になっていないが、早めに入学すること)を、その子供がテストに合格すれば、認めるところもあります。



4. 学校年度

9月が新年度の始まりで、一般的に6月(大学の場合は5月)で終わります。町/市により、2学期制、3学期制、4学期制と学期の分け方が違います。それにより、いつReport Card(通知表)を受け取るのかが変わってきます。



5. 学区

お住まいの場所で学区が変わってきます。但し、特定な学校に所属するESL/ELLへ通う必要がある場合は越境入学が許可されます。日本人が多く住むBrooklineの場合、日本人向けのESL/ELLがある学校が二つありますので、どちらの学校へ行くかは、学区と教育庁の意向で決まります。学区を調べられるサイトがありますので、そちらで確認した後、教育庁とも確認をしてみて下さい。


例:ブルックラインの場合、下記のサイトへアクセスして、street addressとその番号をインプットすると、どの学区に属するかが分かります。但し、Buffer Zoneはどの学校へ行くかははっきりしていない地域ですのでご注意下さい。

http://gisweb.brooklinema.gov/WhereAmI